高橋家の食卓
これはただのグルメ企画ではない。一人の女子力高め男子の送る究極のエンターテイメント!



番外編
O・MO・TE・NA・SHI
ここは西東京の高橋家。メンバーみんなで押しかけ。
この日は去年の11月のレコーディングに向けてスタジオ…
それをわざわざ西東京にして、高橋家に乗り込み。
じつは、9.30の打ち上げも兼ねて…だのでビールもって(笑)
メンズの3人で、大変素晴らしくスタジオをしてくれていて、感動。
…わたし静は、その当日まで、カンボジアにおりまして。
朝帰国し、スタジオ間に合わなかったの…ごめんよ。
でも、大量の土産とアンコールビールを持って行きました!
まずでできたのは
●キュウリのタタキ
静:すげ、スタジオ前に作ってあったん?
高橋:そぉ、まず一品かなってー
はせひろ:野菜🎵
全員:…乾杯!
絶妙な塩加減で、キュウリ叩いてあるだけなのに!お酒にあう。
この時点で16時ですがね、まだ。
味付けの出汁はなんだろー?という話に、
高橋:つゆの素は使わないっ!ズルした気がする
●シャケと大葉の炊き込み
高橋以外:手が込んでんなー
静:どうやって作るの?鍋で炊く?
巨匠高橋:シャケは一回焼いてね…骨外して…最後に…
他 :…(自分の茶碗によそうのに必死)
ごめんよ。いやー美味しい!!
ここで、別件売れっ子のはせひろが泣く泣く退散…
●唐揚げ
佐佐木:うわー!うまそう
静:定番!まさかこれもスタジオ前から…
仕事人高橋:漬けといたのー💕
食べてみると…
高橋:味が濃かったのー‼︎
佐佐木:そか?一皿目もうないなぁ。
給仕係高橋:これで全部だよー2皿目。
静:味濃いかな?大丈夫だったけどね。
…そりゃそうだよね、私と佐佐木だけでかなりのビールが、ね。
のちに、唐揚げ写真による談義では
佐佐木:盛り付けが悪い。
高橋:すごい味が濃かったのー!
はせひろ:僕、食べられませんでした泣
静&佐佐木:濃かった?美味かったよ!
高橋:さっさん(佐佐木のことです)1人でほとんど平らげてくれてー…
600gほどだったらしい(笑)
と言うことで、だいたい4時間ほど、
高橋家のお料理のこだわりを堪能し、リハの音源を、聞いて、音楽をしてて良かったな、美味かったな、酒飲んだな、散らかしてすみません…
と、一家に1人いたらとても便…ちがう、素晴らしい主夫の高橋家の食卓でした。

第四話
桃✖️モッツァレラ=。
高橋:今話題の!
高橋:桃モッツァレラ!!
静:どう?
高橋:大
高橋:失
高橋:敗
静:あわわ。。
高橋:難しいわこれ。桃はおいしかった。
高橋:なんかモッツァレラが微妙だったのよね 。
静:チーズの質の問題?味付け?
高橋:わからん...。バランス?
静:てか、食べたことのないもの作ったのかい?
高橋:気になって気になってモモモッツァレラ。
高橋:作ってみたくてさ。
静:それはわかる!
高橋:ちょうど女子会してたから。食べる人いるし。
静:女子会。。。(汗)
高橋:家主、ほとんどキッチンみたいな。
静:いや、そこでなくてね。。。まぁいいや。
高橋:イマイチでした。モモモッツァレラ。
長谷川P:ワインビネガーが違ったんじゃないですか?
高橋:ちゃんと白ワインビネガーだもん!あってるもん!
静:じゃあ今度はライブ打ち上げを高橋の食卓プロデュースで(笑)
静:モモモッツァレラリベンジ。
高橋:あ、いいねそれ。
高橋:そんなこんなで、カレーよりもホットなモモモッツァレラでした。
第三話
夢のサンセバスチャン。
高橋:ケーキ。得意。お菓子作り。楽しい。
静:へー。一番のお得意は?
高橋:ティーラミース!!
あとね、今度挑戦したいのが、サンセバスチャンてやつ!
静:おわー!何時間かかるんだろ、完成まで...
高橋:型が足りなくて思い切りがつかない。
うちにあるのじゃ浅すぎるから、二つ買わねばならんのです。
静:何センチ?うちにあるかも。
高橋:ちょっと待って... 調べる。作り方確認中...
静:・・・・・。
高橋:どんだけ作りたいんだって話だな。
静:ねぇ...ほんと。全国の女子が代作を願うよ。
高橋:15センチだな。全く同じのがいるから、借りれたら
それ持って同じの探しに行くわ。
静:あ、18センチだった。
高橋:1.2倍すればいいだけだ。
むちゃくちゃ良さげな型じゃないっすか!
あれだ、下の台が外れるやつだ!
あれいいよねー!
静:ねー、使いやすい。
じゃ、焼けるんでは?
高橋:カラクリがわかればたいしたことないけど、
見た目のインパクトで勝負できるサンセバスチャン。
あぁ、夢のサンセバスチャンが近づいてる気がする。
静:あはは...(何の勝負だ...?)

第二話
男をオトす、ハンバーグ。
たべないか。
高橋:男を落とすハンバーグです。
静:おのれ、オトコだろう?
大根おろしに人参、レタス!なんてヘルシーな男の料理!
高橋:人に食べさす時はおろしじゃないんだけど、
自分で食べるには重いのですよ。
静:じゃあ人に食べさす時は?
高橋:肉汁、赤ワイン、ケチャップソースなの!
男の子が嫌いな訳ない!
さらに肉!!
静:すげーそのこだわり(笑)
高橋:肉は牛肉100%なの!
男の子大好き!!
静:つまり、写真は自分用ので。
本気のは牛100%で、
高橋:肉汁ワインで!
静:高橋は男の子が好きです。と。
高橋:アッーーーー!
第一話
焼肉、ベランダ、シャウエッ◯ン。
うん、良い。
高橋:一人焼肉してみました。
静:ベランダで?
高橋:うん。結構楽しいのよこれがまた。
静:ほぉ。いつ、何肉でおやりに?
高橋:会社休んで牛肉とシャ◯エッセン。
静:本気?(笑)
高橋:シャウ◯ッセンはソーセージの王様です。
静:違うわ!会社!
高橋:14連勤→キレる→会社休む→動物園→一人焼肉
→元気に働く→ベースを弾く
静:なるほど(笑)
高橋:健全でしょ?
静:個人的にはね(笑)